乳児用イオン飲料のアクアライトは水分補給に効果的か?!

先日ちょっとしたアクシデントが発生。いつものように夕方に離乳食を与え、何気ない一日を送っておったのですが、ちょっと様子がヘン。
時折小さいゲップをして母乳じゃない「何か」を少しずつ戻してました。
「いつも母乳を飲みすぎた時、ちょっと戻したりするから、そんな類かな」って思ってたのもつかの間、大きくゲェ〜ッと吐いてしまいました。
大慌てで流しまで連れて行き、背中をさすってあげると、立て続けに2回嘔吐。
その後も残りがあったのか数回戻して、計6回くらい戻してしまいました。

こんなアクシデントは初めてで、どうしたらいいかわからず右往左往。
ひとまず育児の大先輩である姉にTELしたところ、
「救急で病院行っても、当直の方は小児科医じゃないことがほとんどなので、一晩様子を見て翌日近所の小児科に行った方が得策」と伝えられました。
夫は「早く病院行こうよ〜」となんて言ってましたが、ここは普段接している母親の采配ということで、アドバイスどおり翌日まで様子を見ることに。

とは言っても、何か応急処置していかなきゃいかんだろうなぁと思い、我が家の家宝ともいえる育児全書に手を伸ばし、該当する箇所を見てみると、「吐いたときは水分が無くなっているので、水分を適宜補給させてあげる必要がある」との記載。
実は出産直後に意味不明に衝動買いした秘密兵器があったのを思い出しました。
それは、和光堂のアクアライト
アクアライトは熱・嘔吐のときの水分補給として飲ませる小児用イオン飲料。出産直後の育児用品衝動買い期に購入したものがまさかここで役立つとは夢にも思ってませんでしたが、早速作ってみることにしました。


↑これが、アクアライト
粉末でスティック状になっています。使いたい時にサッと使える便利物。


↑これが作った後の画像です。
見た感じは全くの無色透明。
イオン飲料ということで、「大塚製薬のポカリスエットby一色紗枝」っていうのを思いっきり想像してたのですが、見た感じはただの水でした。

一口でも試飲してたら味の感想を述べれることもできたのでしょうが、そんなことを試す心の余裕すら持ち合わせて無かったので、作ったアクアライトを早速飲ませ始めたのです。
で、ここで注意。本当はスプーンとか使って30分ごとに少しずつゆっくりと与えるのが手順らしいのですが、私の場合、哺乳瓶からイオン飲料を50ML程思いっきり飲ませてしまいました。( ̄Д ̄;) ガーン

一応推奨されている手順としては、
麦茶、イオン飲料などをスプーンで数さじずつ飲ませる。

20〜30分様子を見て吐かないようなら、また与えます。

それでも激しい嘔吐を繰り返すときは、受診して点滴などの処置を受ける。

ということのよう。参考:gooベビー(吐く・下痢をする病気)

アクアライトを飲ませた後は、顔色も大分良くなり、吐き疲れたのかそのまま眠ってしまいました。
一晩明けて翌日。元気になっているか心配でしたが、起きてみるといつもと同じく元気にゴロゴロしてたので一安心。
前日の状況では、「翌日小児科に連れていくのは必須」と感じてましたが、行かずに済んじゃいました。
よく「赤ちゃんのここを見てどうだったら病院に行く」とかいう目安があるんですが、病院に行く行かないの判断は難しいですね。
もちろん、ぐったりしてたり、明らかに熱があるのであればスグわかるのですが、この判断ばかりは毎日四六時中接しているお母さんの判断というのが一番のベストなんでしょうね。

ちなみに何度も戻して脱水状態のときには、体中の水分と一緒にミネラルも同時に失われてしまうとのこと。今回使った、アクアライトのような乳幼児用イオン飲料はミネラルやナトリウムも多く含んでいる飲み物です。水やお茶で水分補給をするのも決して悪く無いのですが、ミネラルやナトリウムも多く含む乳幼児用イオン飲料を与える方がよりベターとのことでした。
ただ、今回お助けいただいた、乳児用イオン飲料。とても便利ですが、飲ませ方によっては虫歯の原因になるって言われております。
というのも、イオン飲料(スポーツドリンクとかもそうですが)のPH値は酸性。そんな酸性で糖分たっぷりな飲み物がずっと歯に当たっていると当然虫歯になりやすいわけです。とくに、コップ飲みよりも哺乳びんでたっぷり時間をかけて飲んだときに虫歯になりやすいと言われてます。
といっても、ウチはまだ歯すら生えてないので、虫歯も何も無いんですがね。
アルコールの飲みすぎじゃなくてイオン飲料の飲ませすぎにはくれぐれもご注意を。

→次は衝動買いした赤ちゃん用果汁を試飲してみるです